家を建てた体験談

家を建てた体験談

もともといつかはマイホームを建てたいなとは考えていましたが、具体的にいつというのはあまり考えていませんでした。

 

結婚して子供が出来て家族が増えてから、マイホームを持ちたいなぁという気持ちがより強くなりましたね。自分も子供の頃からずっと一軒家で育ったので、そういうのも関係してると思います。自分の家を持ってのびのびと子育て出来たらいいなと思い、具体的に動き始めました。

 

いろいろ土地を見に行ったりして、最終的に決めたところは坪数は100、建物価格は2000万円、土地価格は1000万円です。我が家の場合はハウスメーカー一択で、いろいろなところへ相談しに行きましたが、最終的には予算内で出来るところでお願いしました。

 

一からの注文住宅だったので、小さい子供を連れての打ち合わせはなかなか大変だったかな?と今思います。
ハウスメーカーまで車で1時間の距離でしたし、それなりの回数も行きました。

 

ハウスメーカーの方は、どの方も丁寧で優しく最後まで気持ちよく打ち合わせが出来たのは良かったと思います。家のことは今までよくわからなかったけど、一つ一つ決めていくので自分も勉強になるし、愛着も湧きます。ドアの色、ドアノブの形、サッシの色、さまざまです。

 

決めることが多い分、自分好みに出来るので私のようにこだわりが強いような人にはとってもいいと思います。

 

さらに、私は壁紙をオシャレなショップのようにしたかったので、海外からの壁紙を自分で取り寄せてお願いしました。出来上がりは大満足で、特に何もしてなくても家の中がオシャレに見えて、やっぱりお願いして良かったなと思いました。

 

壁紙は女性に大好評で我が家に遊びに来る友人たちに毎回褒められます。

 

土地ありで家を建てるときの価格は予算内でしたので、案外お金がかかってしまったなぁと思うことはなかったです。安ければ安いほうがいいですが、手抜き工事されても嫌だったので妥当なところだったかなと思います。

衝動買いみたいな感じでしたが満足しています。

土地は約70坪、建物価格は3,000万円、土地価格は2,500万円でした。

 

家を建てるきっかけは建売住宅を購入して住んでいたのですが、陽当たりが悪く安普請の建売で嫌になって注文住宅を建てようと考えました。

 

まず土地を捜したのですが、南向きの陽当たりの良い土地が見つかり購入しようとしたのですが先約があって断念。

 

他を捜していると業者から電話があり、「先約していた人が資金の都合がつかずキャンセルになった」というので早速交渉に入りました。

 

良く話を聞いてみると土地の所有者は地元の工務店で所謂建築条件付きの土地でした。

 

土地を所有している工務店に全て発注する形になるので少し嫌な感じはしたのですが、土地が気に入っていたので思い切って購入することにしました。

 

まず初めに資金の目処をつけなければなりません。

 

住んでいた建売住宅を処分して頭金にしようと考えました。

 

バブル時代の終盤でしたが2社の不動産屋に競争させて高い方に売ろうと交渉しました。

 

建売住宅の売却価格は購入時の価格よりも高い価格で売る事が出来て資金の目処はつきました。

 

いよいよ設計やら見積もりやらでそれなりに時間がかかりました。

 

設計は当時としては斬新なデザインで気に入ったのですが、油断していると必要のない設備や装置が組み込まれていて建築費用が膨らむ仕掛けになっています。

 

図面や見積もりの説明を受けて必要のないものは省いて行ったのですが専門家ではないので気が付かない部分もあって、30年近く住んでいて今だに何のスイッチなのか分からないものがいくつかあったり、防犯装置でやたら大きな非常ベルのようなものが設置されていて一度大音量で非常ベルが鳴りビックリして事があります。

 

結局その防犯設備は以後使っていません。

 

とにかく発注する業者が決まっているので価格交渉がほとんどできない状況で、5,000万円程度の予算だったのですが結果的には5,500万円くらいになってしまいました。

 

とは言っても自分達の理想の空間を実現出来たことは良かったと思っていますし、住み心地には大いに満足しています。

 

出典:家カフェFP

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